助成金は国の施策を実現するために支給されるものです。
助成金は融資とは異なり、返済する必要のない資金なので企業経営に活用されると大きなメリットとなります。
企業が受給できる主な助成金の種類には大きく分けて2種類があります。
経済産業省系の助成金(経済産業省・地方自治体・国の外郭団体などが運営する産業振興系の助成金)と厚生労働省の助成金の2つです。
経済産業省の助成金は、産業振興・技術革新等に関する国の施策の実現を目的とする助成金なので、新技術または新規性の高い商品やサービスを企画・開発することで支給されるものが中心です。
これに対して、
厚生労働省系の助成金は雇用対策に関する国の施策の実現を目的とする助成金なので、従業員を採用したり、育成したり、雇用の維持を図ったりする場合などに助成してくれるものです。
経済産業省の助成金は、税金が原資となりますが、
厚生労働省系の助成金の財源は、会社が国に支払う「雇用保険料」で賄われます。
雇用保険料は失業給付のためだけではなく、その一部は「助成金」の原資となっています。よって、従業員を雇用されている会社の権利として、ぜひ制度の有効活用しましょう。
このホームページで示す中小企業とは「資本金(出資の額)」または「通常労働者数」のいずれかが下記に該当する会社のことです。どちらも超える場合は大企業となります。
| 区分 | 小売業(飲食業含む) | サービス業 | 卸売業 | その他の業種 |
|---|---|---|---|---|
| 資本(出資の額) | 5千万円以下 | 5千万円以下 | 1億円以下 | 3億円以下 |
| 常用労働者数 | 50人以下 | 100人以下 | 100人以下 | 300人以下 |
基本的に助成金受給金額の成功報酬制です。
但し、助成金の申請において、事前に提出書類の作成、就業規則の変更等が必要な場合は事前にご説明し、別途申し受ける場合がございます。














